pyonsuke

ドールオーナーです。割と多趣味なので色んなことを更新します。

うちの子の紹介

うちの子全員出してみました

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随分と増えた

 

せっかくなのでうちの子の紹介をしたいと思います

 

【モニークマニフィーク】

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うちの初子

2014年3月11日代官山ジュニームーンにてお迎え

うちのお姉さん。みんなから慕われている。

私の1番の溺愛子です。この子いないと死にます(*´-`)勿論みんな平等に愛してるけど、モニマニは特別。

聖母です。慈愛に満ちてます(*´ー`*)

 

コンテッサマルゲリータ

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2014年6月20日代官山ジュニームーンにてお迎え

マルゲリータってピザやんwwって笑ってたんですけど、お姫様って意味らしいですね!!!

葡萄園の近くで薔薇を植えてる姫様ですね!うちのお嬢様ポジションです٩( ᐛ )و

コンテッサ嬢と呼んだりしてます。

 

【スーリー】

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森の妖精さん( ´∀`)登場回数第1位

2014年9月13日ラジオ会館5階宇宙船にてお迎え

小さいので持ち運びやすいので、どこにでも連れて行きます。

奔放な子でよく悪戯したり弟達をこき使ったりしてます:;(∩´﹏`∩);:

夢は世界征服

うちで一番パワーある子だけど、お姉さんのモニマニには甘えん坊でコンテッサに怒られると萎縮してしまいます

 

【リディア・グリーン】

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うちの泥棒さん∧( 'Θ' )∧

2014年9月13日期間限定ショップジュニームーン池袋にてお迎え

スーリーちゃんと同日お迎えなので、一応双子ポジを主張しますが、スーリーちゃんは自分のが早くお迎えされてるから私が姉よ!と言い張ってます。よくスーリーちゃんと喧嘩してます:;(∩´﹏`∩);:

大人しい性格だけど、泥棒してます( ´∀`)

 

初音ミクミーツブライスエクレクティックスーパーアイドル】

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みんなの大好きなミクさんです(๑╹ω╹๑ )

2015年2月20日代官山ジュニームーンにてお迎え

ミクさんのお迎えは大変だった記憶が…銀魂のBlu-rayBOXと並行してお迎えだったんで資金面がとっても大変でした:;(∩´﹏`∩);:

初音ミクだけど初音ミクじゃない、そんな感じの子です。歌う事が好きです)^o^(

しかし無口

 

【咲夜(メアリー・アン)】

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2016年2月20日ラジオ会館5階宇宙船にてお迎え

約一年を経てのお迎えでした( ´∀`)

この一年受験期間だったので:;(∩´﹏`∩);:

第一志望合格おめでとうって言う事でお姉ちゃんからプレゼントしてもらいました٩( 'ω' )و

初カスタム子で咲夜は狐さんです🦊そして男の子です。乳削りました。友達には乳削り夫って呼ばれてます(´・ω・`)

人懐っこい子で、スーリーちゃん同様悪戯大好き。そして、マシュマロも大好き

 

【ミャオ】

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2016年7月21日Twitterから里子でお迎え

ずっとお迎えしたかったネコネコマオマオ(≧∀≦)

めちゃかっこいいし可愛いです

よく姉(主にスーリーちゃん)にこき使われてますが、スーリーちゃんが一番可愛がってる弟です。スーリーちゃん抱っこしてるのがデフォ

不憫系男子

女装もするよ!!!!!(させられてる)

 

【MAO】

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2016年8月27日中野まんだらけにてお迎え

 ネコネコマオマオお迎えしたら、そりゃMAOくんもだよね🖐🖐

まんだらけで12000円でいたんやで

お金があったから軽率にお迎えしてしまった

うちのヤンキー∧( 'Θ' )∧

うちの兄ちゃん

スーリーちゃんからは勿論こき使われてる

 

【ベア・フェア・ポセ】

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2016年10月23日めりちゃんから手渡しでお迎え

ドール用ドール

だけど妖精

妖精語を話してるので意思疎通は難しい

 

【デヴィ・デラクール

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2016年10月25日大阪ジュニームーンでお迎え

見た目の割に大人しい子で、今の所末っ子

ネコマオ達から可愛がられている

ぽやぽやしてて甘えん坊

 

【鬼頭真奈】

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2016年12月11日天使の里にてお迎え

フルチョして一週間で待つの耐えられなくなってお迎えした子。いや由華の妹にぴったりだったから…仕方ないね…

由華がいないと死ぬ。由華依存症。由華の義妹

 

【ティビャーリュブリュー】

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2017年1月20日Twitterにて里子でお迎え

そしてキューポッシュボディにカスタム。カスタムの仕方は過去のブログに記載してます

最初はスーリーちゃんと対照的な子で臆病な子のイメージだったんだけど、キュポボディにしてから元気な子に…(๑˃̵ᴗ˂̵)

スーリーちゃんに付き随う

 

【夜月由華】

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2017年1月27日天使の里にてお迎え

初フルチョっ子

家族依存症。真奈を溺愛してる。双子の妹。姉に会いたくて堪らない

 

【ちぃ】

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2017年2月9日天使の窓にてお迎え

愛称はパラキュプトゥサ

甘えん坊で我儘なおちび

由華真奈の間に入っていけず、主にブライス達と共にいる。遊んでくれる大きなお姉ちゃんかお兄ちゃんが欲しいみたい∧( 'Θ' )∧

 

アフロディーテ

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2017年5月6日Amazonにてお迎え

聖闘士星矢のキャラクター

黄金聖闘士双魚宮アフロディーテちゃんです

うちの家だとキャラ崩壊してるんですけどね

パッパはシャカでマッマはムウ様、弟はミスティ

手に持ってるうさぎはサガ

ミスティが持ってるうさぎはカノン

そのうちカミュミロ氷河もお迎えします

 

【ネオ】

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2017年5月25日澪ちゃんとこから里子でお迎え

増やさないと決めた誓いは早速破られたのであった…お迎えしたばっかなので性格は様子見てます〜〜まだ緊張してるので〜〜_:(´ཀ`」 ∠):

 

 

今お迎えしたい子達…

ネオブライス

 レジーナ・アーウェン

ミディブライス

イエローマシュマロ

ネコグツズキン

イスル

アポロ

SDフルチョイス

sdm_f_39

40×2

42

44

sd_f_17

31×2

40

59

62

71

 

SD

幼天使ひなた

幼のの

レイズナー

七夕

今年の七夕は去年と同じく天の川買って来ました🤗

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甘春堂さんの本店の方で買わせていただきました

多分店舗ごとによって違う

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うちの子達と後輩同期先輩と分け合って食べました(*´꒳`*)おいしかったです

朝起きた時すっごい晴れてたから

今年は織姫、彦星あえるやんー!って思っていたら思い出したかのように午後雨が土砂降りで降るし雷はなるしで…

まぁ空の上でいちゃいちゃしてるのを見られたくなかったのかなぁと

そう今年のお願い事は

学内に短冊かける場所が二つあって

一つは

先輩の宝塚充を邪魔しない程度に先輩と沢山遊べますように。ドール充したい。ミスティ可愛い会いたい

二つめは

17少年のフルチョしたいです

今年は2017年だからひょっとしたら秋に来るかも…!そしたら飛びます。飛ぶように夏休みバイトして貯めます

ヘッドの番号はほとんど決まってて二つ悩んでいるのですが、それはお楽しみです٩( 'ω' )و

来なかったらミラーレス買います

 

【うちの子のお願い事】

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ちぃ→おっきいおねーちゃんが欲しい

デヴィ→妹が欲しい

お迎えフラグ\( 'ω')/

ちぃたんはこの前里でフォロワーさんとこのイーリスちゃんに懐いてしまったから…それでおねーちゃんを欲してるんですね…

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16少女ね…またフルチョきたらオスカルつくる…しかない…

うちのSDM達は2人でいちゃいちゃしてるからちぃたんのこと忘れてるんだもん(ㆀ˘・з・˘)

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ちぃ「ちぃと…遊んでくれない…(ㆀ˘・з・˘)」

幼天使ひなたを咲夜にして遊ばせたい

咲夜は増殖したい

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たまにはちゃんと構ってあげる2人

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この前めりちゃんと遊んだ時も

ヴィオラちゃんに遊んで貰えず

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ブライス達といる方が楽しそう(*´꒳`*)

今年17少年きたら、お兄ちゃんができますよー\( 'ω')/

よかったねーちぃたん

 

これぞ焼斎‼︎

今回私は美術館「えき」KYOTOで行われていた、『これぞ暁斎‼︎』に行ってきた。
河鍋暁斎は幕末から明治にかけて活躍した浮世絵師、日本画家である。
まず、わたしが取り上げる作品は
『鯰にのる猫』である。鯰は江戸時代、地震をもたらすものとして考えられていた為、鯰を懲らしめるといった作品は多々ある。そしてやはり、こういう考え方が生まれてくるのは地震大国日本であり、当時首都であった江戸が度々の地震、それによる火災などにより散々悩まされたからこそだと思われる。
『鴉と鷺』は白と黒でとても対照的に描かれていた。焼斎の作品は動物と描いたものが多いが、その中でも鴉には特別な思い入れがあるのか、とても多く描かれていた。こちらの作品の鴉は落ち着いた顔をし、遠くを見据えていたが、『鳥瓜に二羽の鴉』など、食物が成る木に止まる鴉は自分の所有物を取られたくない、自分の領域を侵されたくない、というように顔は険しく威嚇していた。
『蓮の上でおどる蛙』はその時の日本の大道芸がどうであったかが伺える。しかし、日本の大道芸というよりも、海外のサーカスといった表現のがあっている気がする。また蛙で描かれる事で、可愛らしさが増し、ぴょんぴょん跳ねるように動く蛙が大道芸という題材にはぴったりであった。
『上野の教育博物館と第二回内国勧業博覧会』この掛軸には洋風の布が使われていたり、花束の刺繍っが施されていたのは、明治だからこその作品だ。またこれが内国勧業博覧会だからこそ、このように施したのだと思った。
『五聖奏楽図』磔刑にされているイエス・キリストの周りに孔子、釈迦、老師、神武天皇がいた。磔刑にされていたキリストの手には鈴と扇子を持ってた。この作品はユーモラスを感じてしまう。
何故キリストが鈴と扇子を持っているのか、なぜ演奏しているのかという疑問が湧く。イエス・キリストの死を想う鎮魂歌かとも思うが、それにしたらキリスト自身が鈴を持っているのはいささかおかしい。答えは脚注には記されてはいなかった。
『蛙の人力車』人力車の車輪が蓮の葉なのが可愛らしかった。
『各国人物図』では、この時代に日本人がどういう風に、世界の人物を見ていたがよく見て取れる。この画では、象と駱駝が描かれており、どちらも同じ大きさだった。駱駝のが少し前にいて遠近法として、みても少し大きすぎる気がする。ひょっとしたら焼斎は本物の駱駝は見ずに画か何かをみてそれを参考にして描いたのかもしれない。なぜ、駱駝をここまで大きく描いたかというのは、イソップ物語の『駱駝のお目見え』からイメージしたのだと思う。この話の最初には「初めて駱駝を見た時、人々は恐怖にとらわれ、その大きいのに胆を潰して逃げ出した。」とある。幕末期に海外から象が入ってきて、みなその大きさに恐怖したことから、駱駝もそのくらいの大きさだと思ったのではないか?
『幽霊図』これは完成されたものと、下書きがあり、下書きには薄く別の絵が描かれていた。書損じかはわからないが、リサイクル文化があったことはよくわかる。下書きに比べ、完成された『幽霊図』は髪の乱れ具合、月明かり、こちらを睨む表情に凄みがあった。また全体的に靄がかかったようになり、生きている人物とは思えない、これは幽霊であるということが、一瞬で見て取れた。
『朝比奈三朗絵巻』では、日本版のガリバー旅行記といった感じで、巨人が人間に捉えられていた。巨人という考え方は日本古来のものではなく、外来から来た思想であるとおもわれる。巨人という題材を扱った作品を見るのはこれが初めてだ。焼斎はしかもイッソプ物語を扱った作品も多く書いている。イソップ物語古代ギリシャにて作られたものであり、古代ギリシャの神々は人間より巨大な存在だと考えられていた。日本版ガリバー旅行記として描いたのであろう作品の他、巨人を扱った作品では、この古代ギリシャの考え方も念頭にあったのかもしれない。

Īlias下巻


第13歌
【概説】ポセイドンがアカイア勢に加勢する。

すぐさま神は、険しい岩山から足早に降って行ったが、ポセイダオンの歩むにつれ、その不死なる足の下で、高い山も森もともに揺れ動いた。海の獣らは主を見誤る筈もなく、彼を迎えて至る所で波の下から浮かび上がり、楽しげに跳ね回る。
え〜素敵な光景すぎる。

正にこの時ポセイダオンは、己れの孫が激戦の中に斃れたのを見るや怒り心頭に発し、ーーー
なんだかんだいって子供想いの神々が好き。
イドメネウス「このような折にこそ人間の勇気の程が1番はっきり読み取れるー」


輝く両目は神によって呪縛され、見事な手足も金縛りにあっては、後へ退くことも槍を避けることもままならず、ーーー
こんなんどうやったら勝てるんだよ。


逃れるに追いすがったメリオネスが、槍を陰部と臍の間に撃ち込んだーこここそ憐れな人間どもが、戦場で討たれて最も苦しむ急所であるが、メリオネスは正に相手のこの個所に槍を撃ち込み、アダマスが刺された槍に伴れて身を捩るさまは、山の中で牛飼いたちが、嫌がるのも構わず綱で縛って曳いてゆく牛のよう、そのようにアダマスは暫くはもがいていたがーー
やっぱり急所の場所は昔も今も変わらないいんだね。
プリュダマス「神はある者には戦さの業を、ある者には舞い、またある者のは琴と歌を授けられる。」

 

第14歌
【概説】アカイア勢が劣勢なので、ヘラがアフロディーテヒュプノスの力を借りて、色仕掛けで、ゼウスをイデの山上に眠らせる。その間にポセイダオンに奮戦してもらう。

オデュッセウス「いやしくもゼウスはわれらに、若年の頃から老年に至るまで、一人一人が息絶えるまで苦しい戦いを、あたかも糸玉に巻き上げるが如く果たし終えよと定められたのだ。」
アフロディーテ「大クロノスの姫君にして、位高き女神ヘレよ、御存念をお話し下さい。ぜひ御役に立ちたいと存じます。」アフロディーテちゃん…優しい…優しいね…
ヒュプノス「やがて目覚めたゼウスは激怒し、屋敷の中で神々を右に左に投げ飛ばし、殊に誰よりもわたしを見つけ出そうとなされた。その時もし、神々をも人間をも従わせずにはおかぬ「夜」が救って下されねば、ゼウスはわたしを天上から海に叩き落とし、この世から消し去ってしまわれただろう。ーー」ゼウスのみが神に対して死を与える権利を持っていたってことなのかな?それとも、地下深くに閉じ込めるとか?
ヘラ「よいか、わたしはな、そなたに若さ溢れるカリスの一人を娶せ、そなたの妻と呼ばれるようにしてあげるつもりなのですよ。」そんなんで、ほいほい了承しちゃうヒュプノスって…
二人が両親の目を盗んで一つ床に入り、はじめて抱き合ったその時のように。なんて素敵なエピソード…
ゼウス「さあ、われらはここに臥せって愛の喜びを味わおうではないか。」
ヘラ「ここではなにもかもすっかり見えてしまいます。命は永遠の神々の誰かが、臥せっているわたしらを見て、皆の神々に告げ口をしたら、どういうことになると思し召す。」
ゼウス「ヘレよ、神々か人間の誰かに見られることなど案ずることはない。そういうことにならぬよう、わしが十分に厚い黄金の雲をまわりにめぐらせてやる。」これこそ最高の野外プレイ。えー…ゼウス素敵。カリストの時は黒雲を張り巡らしたのに、ヘラの時は黄金か…なるほど…

 

第15歌
【概説】目を覚ましたゼウスはトロイエ勢の敗走するのをみて、ヘラに嵌められたと激怒。ポセイダオンをひきあげさせ、アポロンにはヘクトルを再起させ援護せよと命じる。

 

ゼウス「ヘレよ、そなたはなんとも手に負えぬ女だな、勇猛ヘクトルを戦えぬようにし、トロイエ勢の敗走に追い込んだのは、そなたの悪辣な企みに相違ない。またしてもそなたが怪しからぬ悪巧みの報いを真先に受け、わしの鞭のしたたか喰うことになっても知らぬぞ。そなたはかつて宙吊りにされたことを覚えてはおらぬのか、足には鉄敷を二つ重しにつけ、手には壊れぬ黄金の鎖を掛けてやった。そなたは高天の雲間にぶら下がっていたではないか。雲に聳えるオリュンポスの神々は、みな憤慨したものの、傍によってそなたを解き放つ力はなかった。」ゼウスの力はこんなにも偉大で強いのに、ヘラは気にもせず、やってのけるところは正しく、ヒーローだとおもう(ヒーローの語源はヘラから)
ヘラ(テミスに対して)「彼の気性がどれほど傲慢で強情であるかは、そなたもご存知であろう。」
アレス「オリュンポスに住まう御一同、わたしがアカイア勢の船陣に出向いて、討たれた倅の仇を討つのを咎めずにていただきたい、たとえゼウスの雷に撃たれ、戦場に転がる遺体とともに、血と砂に塗れて横たわるのがわたしの運命であっても厭わぬつもりだ。アレス、アレス好きよ。アレスのこの子供想いなところ、とってもいい。子のことなら周り見えなくなりそう。しかも強いし。アテナには負けるけど。子供甘やかして育ててそうだな〜アレスいいな〜いいな〜
アテナ「乱心者め、心狂ったか、それではそなたの身の破滅となる。ーーーすべての人間の家系や子孫を無事に守ってやるのは至難の業なのだから。」ここ好きさ。アレスとアテナはいい。アテナは知恵があるからこそ、戦うことだけのアレスより強い。ここの引き止めるところも好き。アレス、もっと抵抗したんだろうなぁ…
ポセイドン「さればわたしはゼウスの思い通りに生きるつもりはさらさらない、かれがいかに強力であろうとも、三分の一の持ち分に甘んじて、おとなしくしておればよいのだ。」ポセイドン‼︎‼︎さすが海界を治めているだけのことを言うよ。それにゼウスは弟だもんね‼︎‼︎
アイアス「われらとしては肉弾戦で腕と力とを敵と打っつけ合うのみ、それに勝る思案も策もない」古来の戦いって素敵だよね。特にギリシャは卑怯な手を使っちゃいけないから、弓矢は奴隷、もしくは外国人にやらせるんだぜ〜素敵すぎる
アイアス「親愛なる戦友たしよ、今こそ男になれ。」

 

第16歌
【概説】アカイア勢の苦戦を見兼ねたパトロクロスが、アキレウスの武具を借り戦場に向かう。アポロンによって力を奪われたパトロクロスは、ヘクトルによって止めを刺される

 

パトロクロス「トロイエ勢がわたしをあなたと見誤って、戦うことをやめぬとも限らぬし、疲れ切ったアカイアの勇猛な子らも一息つけるかもしれぬ。」顔より武具のが認識度高いのかなぁ
アキレウス「遠矢を放つアポロンは大のトロイエびいきであるからな。」
ゼウス「ああ悲しいことじゃ、人間どもの中でわしには1番可愛いサルペドンがメノイティオスの子、パトロクロスの手にかかって討たれる運命にあるとはな。」
ヘラ「所詮は死すべき人間の身で、既に早く命運定まった者を、忌わしい死から救おうとお考えなのですか。」
パトロクロス「今は、ヘクトルよ、いくらでも威張るがよい。クロノスの御子ゼウスとアポロンとが、おぬしに勝利を授けて下さったのだものな。あのお方には、わたしを倒すことなど造作もないことであった。わたしの武具を肩から剥いだのも、あの神々であったのだから。」

 

第17歌
【概説】パトロクロスの遺体合戦

ゼウス「まこと、地上を歩み呼吸するあらゆる生きものの中でも、人間ほど惨めなものはないからな。」そんなこと言わないで

 

第18歌
【概説】パトロクロスの死にアキレウスは嘆く。母テティスが慰め、出陣を決意したアキレウスのために新しい武具を調達しにヘファイストスの元へいく。ヘラの指示に従い、アキレウスパトロクロスの遺体を奪還。

テティス「ああ、争いなど神界からも人の世からも無くなればよいに、それにまた怒りも。怒りというものは、分別ある人をも煽って猛り狂わせ、また咽喉にとろける蜜よりも遥かに甘く、人の胸内に煙の如く湧き立ってくる。」


パトロクロスの身から血糊を洗い落とすため、三つ脚の大釜を火にかけよと部下に命じ、部下たちは沐浴用の湯沸し釜を燃える火にかけて水を入れ、薪をとってその下にくべる。火は釜の腹のまわりにめらめら燃え、水が温まってゆく。やがててらてらと光る青銅の釜の中で湯がたぎると、遺体を洗ってたっぷりとオリーヴ油を塗り、傷口には九年物の軟膏を詰める。ついで床にねかせて頭から足先まで薄い布で包み、その上から白布をかける。


カリスは足萎えの名立たる名工ヘパイストスの妻であった。
オッデュセイアのほうじゃ、ヘパイストスの妻はアフロディーテになっているけどなーなんでかなー。ホメロス、どうせなら統一しようよー


ヘファイストス「あの方はな、足の悪いわたしを何処かに隠してしまいたいと願った、あの恥知らずの母上の差金で、高い天から落とされて痛い目に遭ったわたしを救って下さったのだ。」
テティス「アイアコスの子、ペレウスなる人間の男に従わせ、わたしはその男の閨に耐えたのですが、それはどれほどわたしには不本意であったことか。」神々には再婚ていうものはないのかなぁ、テティス可哀想だな。美人なのに
戦いには「争い」や「乱闘」が加わり、さらには恐るべき「死霊」も共にあって、撃たれたばかりでまだ息のある者、あるいは未だ撃たれておらぬ者、さらには既に息絶えた者たちの両足を摑んで乱戦の間を引き摺ってゆく。その肩に纏う衣は人血に赤く染まっている。かく戦場に立って戦う姿はさながら生身の人間のよう、敵味方互いに討たれた男の屍を曳いてゆく。
怖い、怖い。ゴーストのシーンを思い出すよ。 

 

第19歌
【概説】母から武具を受け取り、再び戦場へアキレウスはたつ。アガメムノンとも和解。

テティス「戦死者の遺体を貪り食う蝿ども、あの厄介な奴ばらからは、わたしが心して遺体を守ってあげよう。たとえ丸一年あのまま寝かして置いても、肌身はいつまでもそのまま、いやそれよりもっと美しくなるかも知れぬ。」
アキレウス「あの女などはむしろ、わたしがリュルネソスを陥して自分のものにしたその日に船の上で、アルテミスが射殺して下さったらよかった。自分勝手なこと言うなよアキレウス。いままでその女のことでだだこねてたというのに、死ねばよかったなんて言うなよ。
アキレウス「食事もとらず、腹を空かしたまま戦い、ー」いや死にますから。それを周りに強要しないで。
ブリセイス「ああパトロクロス、哀れなわたしには誰よりも愛おしい方、ーーー」え…お前、お前はアキレウスのだろっ
ヘラ「美わしきレトのお産みなされた、神々の中でも特に優れた神がー」アポロン〜さすがアポロン

 

第20歌
【概説】ゼウスが神々に戦闘への介入を許す

 

髪を伸びるままにまかせたポイボス、雨の如く矢を降らすアルテミス、さらにはレト、クサントス、また笑みを愛ずるアプロディテもともに行く。
人と神との父なる神が凄まじく雷を鳴らし、その下ではポセイダオンが涯しなき大地と山々のそそり立つ峰々を揺り動かす。泉多きイデの山の根も頂きもことごとく、トロイエの町もアカイア勢の船陣も揺れに揺れる。地底では死者の王アイドネウスも恐怖に襲われ、恐怖のあまり玉座から躍り上って大声で叫んだが、これは大地を揺るがすポセイダオンが頭上の大地を切り裂いて、彼の館ー神々すら忌み嫌う暗湿の恐るべき館が、人間と神々の目に晒されはせぬか懸念したからであった。ハーデス様可愛いし優しい好き

ポセイダオンに対しては、アポロン・ポイボスが羽根のある矢を持って当り、エリュアリオス(アレス)には眼光輝くアテネが、ヘレには遠矢の神(アポロン)の姉、黄金の矢を持ち声高に獲物を追って矢の雨を降らすアルテミスが、レトには恵みを授ける逞しいヘルメスが、さらにヘファイストスには、神々はクサントス、人間はスカマンドロスと呼ぶ、深く渦巻く大河が立ち向かった。

アポロン「おぬしもゼウスの御娘、アプロディテから生れたというではないか、先方はそれに比べれば下級の女神の子だ。こちらはゼウスの、向こうは海の翁の娘だものな。」
ポセイドン「ヘレよ、埒もなく腹をお立てなさるな。あなたらしくもない。わたしとしては他の神々と争いたくはない、われらの方が遥かに強いのだから。」
アキレウス「事が済んでから気が付くのは愚か者のすることだ。」
アイネイアス「戦いに燃えているわたしだ、口で戦いをやめさせることはできぬぞ、ーー」
ポセイドン「ああ、なんたることか、わたしは豪勇アイネイアスが哀れでならぬ、ーー広大な天に住む神々に、常々好ましい供物を供えてくれるあの男が。さればわれらが死から救ってやろうではないか、ーークロノスの子が人間の女に産ませた子の中では、誰よりも寵愛していたダルダノスの一族ーーー」

 

第21歌
【概説】アキレウスは、スカマンドロス河の河中、河辺で多くのトロイエ人を討つ。河が屍で埋まり、怒った河神がアキレウスを激流で苦しめる。神々同士の戦闘も開始

 

ヘラ「人間どものことで不死の神を叩きつけるのは、よくないことだから。」
アレス(アテナに対して)「この犬蝿めが。何故そなたはまた、己が心の促すまま大胆不敵にも神々を争わせようとするのか。」
アテナ「愚か者めが。わたしと力で争うとは、わたしがそなたよりどれほど強いか、そなたにはまだ判っておらぬのだな。」
ゼウスの娘アプロディテが劇しく呻くアレスの手を取って連れて行こうとするが、ーー
ヘラ「なんたることか、アイギス持つゼウスの娘、アトリュトネよ、またしても犬蝿めが人間の厄病神アレスを、軍兵群がる戦場から連れて行こうとしているぞ。さあ後を追いなさい。」おい、へらさっきアフロディーテに協力してもらった身でそれはないんじゃない?
こういうとアテナイエは喜んで勇んで追いかけ、追いついて逞しい手でアプロディテの胸の辺りを一撃すればーーーアテナも怖いよ
ポセイドン「さあ、そなたから掛かってこい、そんたの方が年は若い。私も年上であるし、経験も多く積んでいるのだから、わたしが先手をとるわけにもゆくまい。」ポセイドン全体的にかっこいい
アポロン「憐れむべき人間ども、彼等は木の葉と同じく一時は田畑の稔りをくらって勢いよく栄えるものの、はかなく滅びてゆく、そのような人間のためになどー。われらはもう戦うことはやめて、人間どもを勝手に戦わせておけばよろしかろう。」
アルテミス「そなたは逃げるのか、遠矢の神よ、ポセイダオンに勝利をそっくり譲り、なすところなく手柄を立てさせてしまった。愚か者め、どうして役にも立たぬ弓を無駄に抱えているのだ。女のが強いなぁ
ヘラ「そなたはいつも弓を携えているとはいえ、このわたしはね、力競べするには少々手強い相手だよ。そなたは自分より強い者と戦ったりするよりも、山中で獣や野鹿でも殺している方がっよいのだ。」
女神は涙をこぼしながらヘレの手の下をくぐって逃れたがーー
ヘルメス「レトよ、わたしはあなたと戦う気はさらさらない。雲を集めるゼウスの奥方と殴り合いなど危くてできるものではない。どうぞ神々の前で、わたしを力で捩じ伏せてやったと、せいぜい自慢して下さい。」ヘルメス‼︎紳士
レトは砂埃りが渦巻く中を、あちらこちらに散乱している弓や矢を拾い集め、己れの娘の落として行った弓矢を持って引き上げて行った。

 

第22歌
【概説】アキレウスはイリオスに向かう。ヘクトルは両親の嘆願も聴かず門外に留まってアキレウスを迎え撃つ。ヘクトルの死。

「オリオンの犬」の異名で呼ばれるもの、星のなかでは最も明るく、また凶兆でもあり、惨めな人間どもに猛暑をもたらす。
プリアモス「たとえ死んでいても、目に映るものが何もかも美しいのだ。」
ゼウス「気にせずともよい、トリトゲネイア、可愛い娘よ、わしも本気でいっているわけではない。そなたには優しくありたいと思っている。好きなようにするがよい、遠慮することはもう要らぬ。」
父神は黄金の秤を拡げ、永く悲嘆を呼ぶ死の運命を二つー一つはアキレウスの、一つは馬を馴らすヘクトルのーそれに載せ、秤の真ん中を摑んで持ち上げると、ヘクトルの運命の日が下に垂れて冥王の館の方へ向き、ーー
アキレウス「獅子と人間の間に堅い誓いなどある筈がなく、また狼と仔羊とが心を通わせることはなく、常に互いに悪意を抱いているのだ。」
ヘクトル「せめては為すところなく果てる見苦しい死に様ではなく、華々しく後の世の語り草ともなる働きをして死のうぞ。」
ヘクトル「いずれおぬしが神々の怒りを買う因に、このわたしがなるかも知れぬことをな、パリスとポイボス・アポロンとが、スカイア門の辺りで、おぬしをーいかに豪勇の士とはいえー討ちとるその日のことだが。」
アンドロマケ「せめてトロイエの男女からあなたへ寄せる尊敬の想いのしるしとなるように。」

 

第23歌
【概説】アキレウスパトロクロスのために競技会をする。

パトロクロス(幽霊)「どうかアキレウスよ、わたしの骨をあなたの骨から離さずに、一緒の場所に納めてもらいたい、ー」
霊魂はなにやら弱々しくつぶやきながら、地下に消えた。
ヘクトルの遺骸には野犬どもがかかることはなかった。ゼウスの姫、アプロディテが、昼夜の別なく犬どもを近寄らせず、アキレウスが引き摺って傷つけぬようにと、薔薇の香りの霊妙な香油を肌に塗ったからであった。さらにポイボス・アポロンが上天から黒雲を地上へ引き延べて、遺体の占める場所をすっぽりと蔽った。

 

第24歌
【概説】ゼウスがプリアモスにヘルメスを使わして、ヘクトルの死体を受け取りに行く。


アポロン「運命の女神たちは、人間に耐える心を授けているからだ。」
へら(アポロンに対して)「ほんにそなたは悪者たちと付き合いのよい、いつもながら信用できぬ男じゃな。」さっきいってたこととすぐ変わるヘラ様
ゼウス「イリオスに住む人間の中では、神々に一番好かれた男であった。少なくともわたしにはそうだ、ー」
テティス「こんな時には女を抱いて楽しむのもよいことなのだよ。」どういうことだよ
プリアモス「あの子は人間の間では神であって、あれはとてもただの人間の子ではない、神の子としか思えなかった。それら倅たちを軍神アレスが殺してしまい、あとには恥ずかしい屑ばかりが残ったー」
多数のわが子を殺した怖るべき殺戮者の手に接吻した。プリアモスすごいなぁ、わたしには到底できないなぁ
ヘレネー「でもわたしはかつて一度もあなたの口から、意地の悪い、蔑むような言葉を聞いたことはありませんでした。」ヘレネー本当可哀想だなぁ。ぜったいヘレネー、パリスよりヘクトルのが好きだと思う。

全体的にヘクトル愛されてる

ヘクトルーーー!!!!!ヘクトル好きだぁあぁあ

Īlias上巻 読んだ


トロイア戦争終盤の話。主人公がいるとしたら、ヘクトルアキレウスだと思う


トロイア戦争まで…
人間、ペルセウスの海の女神、テティスの結婚式に争いの女神エリスだけ招待されなかった。それに怒ったエリスは結婚式の会場に「最も美しい女神へ」と書かれた金の林檎を投げた。我こそが1番美しいと言い争う、ヘラ、アテナ、アフロディーテ。そこでゼウスは誰が1番美しいかを、トロイアの王子パリスに委ねた。3人の女神はそれぞれパリスにごますりをした
ヘラはアシアの君主の座を
アテナは戦いでの勝利
アフロディーテは最も美しい女を約束するといった。
そこでパリスが選んだんのはアフロディーテで、他二人の女神を侮辱してしまった。
アフロディーテは、スパルタのヘレネーをパリスに賜ったが、ヘレネーはすでにスパルタ王メネラオスと結婚していた。
ヘレネーをトロイアへ連れ去ったためメネラオストロイアに戦争を仕掛けた。

また神々の間でも、トロイアに力をかすか、スパルタに力をかすかで争いが起きる。

トロイアアポロン、アルテミス、レト、アフロディーテ、アレス
スパルタ;アテナ、ヘラ、ポセイドン、ヘルメス、ヘパイストス


第1歌
【概説】アガメムノンの妾とされたクリュセイスを、クリュセイスの父であり、アポロンの祭司であるクリュセスが返還を求めて訴えるが、拒絶され、アポロンがアカイア勢の間に疫病を流行らせる。仕方なくアガメムノンクリュセイスをクリュセスに返還したが、代わりにアキレウスの妾ブリセイスを奪う。アキレウスは怒り戦線離脱し名誉回復を求めて母テティスに訴え、テティスはゼウスに嘆願しに行く。それで了承してしまったゼウスとヘラの間で喧嘩が起きるがヘパイストスが上手くとりなす。

 

ゼウス「ヘレがまた口汚くわしに喧嘩をしかけ、われら二人の間がまずいことになりそうじゃ。それでなくともあの女はいつも神々の面前で喧嘩をふきかけ、わしがトロイエ方に合戦の手助けをしていると責めてくる。」

 

第2歌
【概説】ゼウスはテティスへの約束を果たすべく、アガメムノンに惑わしの「夢」を送り、戦闘を再開させる。アガメムノンは軍勢の士気を試すために、まず帰国を提議すると、厭戦気分の
兵士たちはすぐに帰国の準備にかかり、大混乱に陥るが、オデュッセウスにより、事態は収拾がつき、開戦が決定した。

 

第3歌
【概説】両軍が激突するのに先立ち、メネラオスとパリスの一騎討ちの決闘によって戦いを決着をつけることになる。パリスは敗れるがアフロディーテによって救われる。アガメムノンはメネラオス勝利を主張し、ヘレネーと財宝の返還、補償を要求。

 

ヘクトル「この碌でなしのパリスめが。いかにもお前は姿形でこそ誰にもひけをとらぬが、その正体は色気狂いの女たらし、そもそもお前のような男は生まれてこなければ良かったのだ。ーーーー腰抜けが、手勢を集めて、海渡る船で大海を越え、他国の人間に誼みを通じて美しい女ーそれも既に武門を嫁した女を、遥かな異国から連れかえったものであったな。それがお前の父と祖国、また国民全部に禍いをもたらし、敵には楽しい笑い草、お前自身には人前に顔も出せぬような恥辱の因になったのだぞ。」
そうだそうだ‼︎いったれヘクトル‼︎
プリアモス「可愛い娘よ、ここへ来てわしの前にお坐り。ここからそなたの以前の夫も縁者たちも、また親しくしていた者たちの姿も見える。わしの思うにはそなたに罪はない、責はアカイア勢との悲しい戦いを、わしの身に起こされた神々にある。」
せやね…女の怒りって怖いよね…
アフロディーテ「不埒な女め、わたしを怒らせぬがよい。さもなくば怒りにまかせてそなたを見捨て、これまで愛しんできたと同じほど、思いきり憎んでやる。
怖い…神に憎まれたら、怖い…でも、ディーテちゃんヘレネーの心を惑わしたのは君じゃないか。どうせ惑わせるなら、最後までやってよ…

 

第4歌
【概説】トロイエに肩入れしているゼウスにヘレが怒り、再び口喧嘩が起きる。両者譲り合って戦闘開始となるが、アテナの計略により、トロイエのほうから休戦の誓約が破られる。アレスvsアテナ

 

ゼウス「わしとしてもこのようなつまらない争いを、後々そなたとわしの間の大きい不和の因とさせたくない。ただそなたにいっておくことがある、聞いてよく心に留めておけ。いつか、今度はわしが、そなたの可愛がる人間どもの住む町を是が非でも滅ぼしたいと望むことがあった時には、わしの怒りを妨げようなどとはせず、わしの思うようにさせるのだぞやめろゼウス滅ぼすな
ヘラ「いかにもわたくしには特に寵愛する町が三つーアルゴス、スパルタ、ミュケネがございます。あなたがこれらの町を憎いと思いになった時は、どうぞ滅ぼして下さいませ。これらの町をかばうことも、またそのことで恨んだりもいたしません。かりにわたくしが不服で、滅ぼすのが嫌だと申したところで、わたくしになにができましょう、あなたの方がずっと強いのですものヘラ、お前も同意してんじゃねーよ
ヘラ「狡知のクロノスの娘の中でもわたくしは、素性もさることながら、よろずの神たるあなたの妃と呼ばれる身、位は最も高いのです。そうだヘラ。ヘラは強い女性の代名詞だ。さすがやな…いったれいったれ

部下を討たれて憤然としたオデュッセウスはーー
このあとオッデュセイアで部下全員失ってしまう…あぁ…オッデュセウス‼︎‼︎

 

第5歌
【概説】アテナの庇護の下にディオメデスが剛勇ぶりを発揮。その威力は神々までも

 

アテナ「もし神の身でそなたをためそうとこの場に現れる者があったら、神々には決してまともに戦ってはならぬ。ただゼウスの娘、アフロディーテが戦いに手出しした場合には、構わぬから鋭い刃で切りつけておやり。アテナとアフロディーテは本当仲悪いよなぁ…風紀委員とビッチって感じだもんね。ディーテちゃんも心の中で絶対アテナのこと馬鹿にしていると思う。
その血とはすなわち至福なる神々の体内を巡る霊血(イーコール)のこと、神々は穀物の類を口にせず、きらめく酒を呑むこともない。さればこそ神々には並の血は流れておらず、不死なるもの(アタナトイ)と呼ばれもする。イリアスギリシャ神話の公式。そしてディオニュソスの記述はない。そして酒神で酒ばっか飲んでるディオニュソスを全否定する文章。だけれどもそもそもディオニュソスは戦いとか好きじゃないし、線文字Bディオニュソスとみられる記載はあるから、へたしたらゼウスより古い神であることもない。ディオニュソスは古来の神なのか新興の神なのか?もともと古い神様でゼウスが天上を支配し、ギリシャ神話が誕生していても、人々のディオニュソス信仰はなくならずにいて、ディオニュソス大好きだから、もうゼウスんお息子にしちゃおうぜ‼︎‼︎みたいな感じだったんじゃないかなって思う。

女神は大声で悲鳴をあげ、我が子を手から落とすと、それをポイボス・アポロンが腕に受け止め、駿馬を駆るダナオイ勢の何者かが槍を胸に投げ当てて、命を奪うことがあってはならじと、黒雲を起して守ってやる。アポロン‼︎イケメン‼︎
ゼウス「娘よ、戦のことなどは、そなたの果たすべき仕事ではない。そなたは男女の縁をとりもつ粋な役に専念すればよい。」でも息子が死にそうになったんだからそりゃ助けに行くよ
アポロン「落ちつけ、テュデウスの倅よ、そこをどけ。神々と対等であるなどと自惚れるなよ。不死なる神と地上を歩む人間とでは、種族が違うのだぞ。」わかったか不死なる人間‼︎‼︎アポロン様のありがたいお言葉なるぞ‼︎‼︎
ゼウス「よいとも、戦利を集めるアテネを彼に立ち向かわせるがよい。あれならいつもアレスを痛い目に遭わせつけているからな。」う、ウワァぁぁあぁああもぉおおおぉおおぉぉおおおおアレスをいじめないで(いじめちゃって)
白い腕の女神ヘレは立ち止まり、その声は青銅の如く強く、五十人の声を合わせたほどの大声を発する。怖い
アテナ「テュデウスの子よ、そなたは可愛い男じゃ、わたしが先に何かいったからいって、アレスなど恐れることはない、いやアレスばかりか他のどの神も恐れずともよいぞ。それほどにもわたしはそなたに味方しているのだ。真っ先にアレスめがけて車を走らせ、間近から刺してやれ。」なんだと、わたしもアテナに可愛いって言われたい。そんなん言われたら勇気湧いてくる…
かくしてディオメデスは見事にこの箇所(下腹)に槍を当て、軍神の美しい肌を裂くと、すぐに槍を引き抜いた。このとき青銅のアレスは、戦場に鎬を削る
軍勢九千、いや一万の発する声ほどの呻き声をあげ、アカイア勢もトロイエ勢も共に肝を冷やした。戦いに飽くことを知らぬアレスの悲鳴は、それほどまでにも凄まじかった。
アレスギャン泣き
アレス「父上があの無分別な娘、いつも不埒なことしか頭にないじゃじゃ馬をお生みになったからなのだ。オリュンポスに住む神々は、あの女以外はみな父上の命に服し、臣下として仕えているのに、父上はあの娘だけは叱りもせず、躾もなさらず、好き勝手にのさばらせておるーあの手に負えぬ娘は父上がおひとりでお作りになった子であるからでもあろうが。」
ゼウス「この内股膏薬めが。わしの膝下で泣き言をならべるのはやめぬか。オリュンポスに住む神々の中で、お前ほどわしが憎いと思う者は他にはおらぬ。お前の好むのは、争い、戦争、喧嘩ばかり。お前はヘレの手に負えぬ強情な性分を受け継いでいる。わしもあの女は口だけではなかなか抑えきれぬ。
このアレスを叱ってると見せかけて、ヘラをディスる

 

第6歌
【概説】トロイエ方は苦戦に陥り、ヘクトルはアテナに救援祈願。(受け入れてもらえないが)城壁上で最初と会い、これがおそらく最後の別れとなる。

 

ディオメデスに対して「軍勢を率いるアキレウス、女神の子であるアキレウスすら、この男ほどには恐ろしいと思わなかった。あの男の荒れ狂うさまは尋常でない、彼と力で張りあえる者は誰もおらぬ。」すげぇ強いけど、わたしはアキレウスのが強いと思う。
リュクルゴスは狂乱のディオニュソスを養った乳母たちを追い回した男であった。女たちはみな、牛追いの棒で討たれたが、ディオニュソスは海に逃れて波の下にもぐり、リュクルゴスの恫喝に脅えて身震いのとまらぬ彼をテティスが懐に抱いてやった。→これによってヘファイストスディオニュソスが親友っていうのが出てきたのかな?まだいろんな文献を詳しく読んでないし、確実には言えないけど、そうなった要素の一つではあるように思う。
グラウコス「人の世の移り変わりは、木の葉のそれと変わりがない」せやな
ディオメデス「先祖以来親しい友人であると認め合ってることを、ここにいる連中にも判らせるために、武具を交換しようではないか。」武具の交換とは、戦いにおいて武具が果たす役割をもう少し調べたい。
ヘクトル「お前は何という男だ、このように胸の中に怨みを抱いて拗ねているのは見苦しいぞ。この町を巡って戦いの火が燃え盛っているのも、お前のためなのだぞ。」パリスってこう戦いなんぞより、女はべらせているイメージ。だから、こうヘクトルに怒られているんだけど、でも、ヘクトルの死後、ヘクトルを討ったアキレウスを殺すのはパリス。まぁアポロン神の加護があったからなんだろうけれど。あとロミオとジュリエットにパリスって出てくるじゃんか。それってこのパリスからきているのかなぁ。ロミオとジュリエット自体、オウィディウスの『変身物語』のピュラモスとティスベからきているものだから、なきにしもあらず…って感じかな
アンドロマケ「あなたはわたしにとって父であり、母であり、また兄でもあるとともに、あなたはわたしの頼もしい夫なのです。」こんな素敵な台詞言える相手欲しい〜〜

 

第7歌
【概説】今度はトロイエ方が優勢となり、アポロンとアテナが合意して一時休戦。ヘクトルと大アイアスが一騎討ちするが日没になり、武具を交換してわかれる。アカイア方は戦死者の塚を盛り上げ、船陣のまわりに防壁を築き、その外側に濠を巡らす。

 

パリス「妻を返すつもりはない。だが、アルゴスから我が屋敷に持ち帰ったものはすべて返却しようと思う、さらに我が家の財宝をそれに付け加えてもよい。」くそ、お前が穏便にヘレネーを返したら、ヘクトルだって死ななかったかも知れないんだぞ。ヘレネーだってな、国に帰りたい気持ちでいっぱいなんだぞ。アフロディーテに心を狂わされて…こんな戦争が起こってしまって、自分の祖国の大切な人達が死んで、トロイエでできた大切な人達が死んで…可哀想。涼子さんが描いた悪女のようなヘレネーもいいけど、本当のヘレネーはこの争いで1番苦しんだ人物だと思う。

 

第8歌
【概説】ゼウスが神々が戦闘に介入することを禁止。トロイエが優勢となりヘラとアテナは秘かにアカイア勢を助けようとするが、ゼウスにみつかり、怒られる。

 

ゼウス「ーーーーーわしがよろずの神の中で桁外れに強い神ーーーそれほどにもわしは、神々と人間の中で卓絶しているのだ。」自他共に認める強さとはまさにこの事
ゼウス「そなたには優しい父でありたいと思っている」これいいてぇ‼︎‼︎ゼウスさすが‼︎これ優しく言ったんだろ‼︎うぉおおおぉぉおお‼︎あえて怒らず、わたしはお前に対して優しい父でありたいから、怒らせんなよ?ってぇええぇえぇぇぇぇええ‼︎‼︎こんなんゼウスしか言えんやろ。こんな、あたしが誰かに言ったって、あっそだから?しかならないのに、ゼウスだから、はいすいません‼︎ってなんだよなぁ。やっぱゼウスは凄いや。最高神だけあるな
アテナ「父上ときたら、善からぬことを考えては勝手な振舞いをなさるしー意地悪で、いつもなにかと悪さをしては、せっかくわたしがしようとすることの邪魔をしなさる。ーーでもきっと、いつかわたしを、目の輝く(グラウコピス)可愛い娘といって下さる時が来るのでしょうか。アッッッッッッッッッッッッッッッテナ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎かわええええええええええええええツンデレかよおおおおおおおおおおおおおおおおもぉおおおおこの台詞だけで、好感度上がりまくりだよ‼︎‼︎‼︎もおおおおおおおおおぉぉぉぉぉおおおおおぉぉぉおお
ゼウス「あの二人を引き返させよ。だがわしの眼の前には来させるなよ。われらが争えば、碌なことにはなるまいからな。はっきりいっておくが、わしのいうことは必ずそうなるーーーーーヘレについては、それほど怪しからぬ奴だという気もせぬし、また腹も立たぬ、昔からわしのいうことには、なにかにつけて邪魔する女であったからな。」ここの夫婦仲、本当に大丈夫か…
イリス(ヘラに対して)「恥も恐さも知らぬ方ですよ、もし本当にその槍をゼウスに向かって振り上げるななどという、大それたことをなさるおつもりなら。」イリスってさぁイリスってさぁ〜〜いいよね。まさしく忠臣というか…。大体ゼウスとヘラに仕える伝令神なんだけど、特にヘラに可愛がられている女神。だからヘルメスもイリスのこと好きだけど、なかなか手出しはできない。…あ、だから?ヘルメスがアカイアサイドなのはヘラへのごますり???(絶対違う)そう考えると萌えてきたーーーーーー‼︎‼︎‼︎妄想捗るぅうぅううぅう
ゼウス(ヘラに対して)「そもそもそなたほど厚かましい者は他にはおらぬ」ほんとね、君達の夫婦喧嘩で人間巻き込まれるの本当に嫌だし、やめてくれ

 

第9歌
【概説】非勢となって落胆したアガメムノンは国許に引き上げようと提案するが、ディオメデスが反対。ネストルがアキレウスとの和解を勧め、その旨を伝えたが、アキレウスは申し出を拒否。

 

ネストル「ーー天下に双びなき勇士、神々にすら重んじておられる男にーーー」アキレウスの評価)
アガメムノン「ーーー冥府の王は情け知らずで、頑として折れぬが、ーーーー」ハーデス様は世界一の金持ちだから、賄賂送ったって無駄よ無駄‼︎もし折れるとしたら、デメテルに今年ペルセポネーを冥界に送るの早くして欲しけりゃ、ーーしな‼︎‼︎って言われたらじゃん?まぁデメテルは娘を愛してるから、絶対にこんなことしないけど。
アキレウス「肚で思っていることと、口に出していうことが、いうことが違うような男は、冥府の門と同様嫌いなのだ。」せや「そもそもアルゴス軍は、なぜトロイエ勢と戦わねばならぬのか。アトレウスの子が軍を集めてこの地へ来たのはなんのためなのか。髪美しわしいヘレネのためではないのか。この世の人間のうち、アトレウスの二兄弟のみが妻を愛するとでもいうのか。いやしくも人の道を知りまともな心あるものならば、己れの妻を愛しその身を気遣うものなのだ、わたしがあの女ー戦いで獲た女ではあるがーあの女を心から愛しているようにな。しかし彼奴がこの手から、手柄の印であるものを奪い、かつわたしを欺いたからには、今更わたしの気持を試そうとしても無駄なことだ、ーーー」そうだそうだ‼︎略奪はいけん‼︎‼︎
アキレウス「そしてこの名誉は、わたしの胸に息が続く限り、この脚が動く限り、反り形の船の傍らにあるわたしから離れることはあるまい。」かっこいいじゃん「ーーーわたしを苦しめような男など、わたしと一緒になって苦しめてやるがよい。そなたにはわたしの王権の半分を譲るから、わたしと対等に国を治めてはどうか。」かっこ悪いじゃん

 

第10歌
【概説】アガメムノンは敵情偵察のため、ディオメデス、オッデュセウスを適中に送る。トロイエ側も同じことを考え、ドロンを送るが………

 

ディオメデス「彼こそは、どのような難しい仕事においても、誰よりも進んでことに当たる気概と意地を忘れぬ男であるし、パラス・アテナのお気に入りでもある」(オデュッセウスへの評価)オッデュセウス…こんなに愛されているのに、部下を失い国へ帰れない男。みんな神に愛されているけれど、碌な事ないな…
パラス・アテナイエは、二人の右手、道のすぐ傍らに一羽の青鷺を飛ばした。アテナの神獣が青鷺なんかな。そうよね、調べよ。ググっても出てこんかった
ついで二人は海に入って、脛と首筋、さらには腿の夥しい汗を洗い流した。ギリシャの海は綺麗だけど…ベタベタしないのかなーっていうか、傷の一つ二つあるだろうに、海水染みるだろうに…ギリシャの海行ってみたい

 

第11歌
【概説】戦闘3日目、アガメムノンが奮戦し、トロイエ勢をスカイア門まで押し返す。アカイア勢どんどん負傷していく。

 

ディオメデス「わたしの手から飛ぶ槍はそれとは違って鋭いぞ、わずかに触れただけども、直ちに相手の息を止めてしまう。」どんな槍だ。すげーなおい

 

第12歌
【概説】トロイエ勢防壁を破って、壁内へ突入

 

忌まわしき名の運命(モイラ)がーーーmoiraーー‼︎‼︎
アイアス「ーそれはあたかも冬の日に、明知のゼウスが己れの矢を人間どもに示さんと、雪を降らしにかかる時、雪の片が繁く休みなく降り注ぐよう。」みんな‼︎これからクリスマス・イヴはゼウスに犠牲獣(七面鳥でいいんじゃん?)をささげてホワイトクリスマスにしてもらお‼︎‼︎
神ならでは誰一人立ち向かって防ぎ止めることはできまいと思われた。ヘクトルの評価)

下巻に続く

妄想

各国からアポロンの神託を求め、向かう場所。それはデルフォイ
世界の中心と考えられていた場所。このデルフォイを一年の4分の3(春、夏、秋)はアポロンが4分の1(冬)をディオニュソスが支配が支配していた。つまり冬にいっても予言の神アポロンはバカンス中なので、神託はまるであたらないと…
アポロンディオニュソス‼︎全然性格の違う二人‼︎ディオニュソスに自分の支配地お留守番させていいのか?アポロン‼︎

はじめてディオニュソスが留守番を任された初日の妄想
アポロン「じゃああとは頼んだぞディオニュソス
ディオニー「まかせとけ、いってら〜」
アポロンがバカンスにいってしばらくしたら、アルテミスが遊びにやってきた。
アルテミス「アポロン〜さっき狩りに出かけたんだけど…ってあんただれよ」
ディオニー「お前こそだれだ」←留守番ちゃんとやってるぜ感が凄い可愛い
アルテミス「はぁ⁈わたしを知らないの⁉︎ありえない‼︎私はアルテミス‼︎クリュセラカトス・アルテミス‼︎アポロンの双子の姉よ‼︎ここはアポロンの神殿なのに…アポロンをどこに隠したのよ‼︎」
ディオニー「おぉ〜そうかそうか、俺はディオニュソス。酒と演劇の神だ。今はアポロンに留守番を頼まれてんだ」
アルテミス「なんで新入りの神にこのデルフォイを留守番させてるのかしら?で、アポロンはいつ帰ってくるの?」
ディオニー「春だぜ」
アルテミス「?⁈春って…‼︎職務怠慢もいいとこだわ‼︎あの馬鹿弟…はぁせっかく狩りで捕まえた仔鹿を一緒に食べようと思ったのに…」
ディオニー「仔鹿か‼︎俺が調理してやるよ‼︎一緒に食おうぜ」
アルテミスから仔鹿取り上げて素手で引き裂くディオニュソス…ディオニーは絶対料理いい加減男子だよ〜〜。でもBBQは得意さ。引き裂いて串につけて焼く。以上だからだ。
いろいろ話しているうちにアルテミスはディオニーと仲良くなる。そこでアポロンが忘れ物に気づいて帰ってくる(そもそもアポロンは忘れ物なんてするタイプじゃないけれど)
で、アルテミスとディオニュソスが仲良くしているのを見てアポロンはショックを受ける。
アポロン「ア、アルテミスううう‼︎」
アルテミス「なによ、あんた春まで帰ってこないんじゃなかったの」
アポロン「それはそうと、なぜお前がここでディオニュソスと仲良く食事しているんだ」
アルテミス「ディオニュソスって凄いのよ、あんたもこれ飲んだ?葡萄酒。こんな美味しいものを開発するなんて凄いわ」←
アポロン「アルテミス、お前は処女神だろう。お前がそんなんじゃ…」
アルテミス「そんなこと言うなら、あんた二度と女に手を出さないって誓いなさいよ。嫌がって逃げてるのに追いかけて…しかも狙うのは処女ばかり…ほんと男は最低よ。それに比べてディオニュソスはちゃんとプロポーズしているのよ、しっかりしてるわ」
アポロン「あ…っ」
アポロン、マムにチクりに行く
アポロン「聞いて下さい母上アルテミスがアルテミスが…あいつは処女神だというのに…新参者のディオニュソスなんかと仲良くし………」
レートー「落ち着きなさいアポロン。あなた理性の神なのに、あなたこそどうしちゃったのよ」
ダブルパンチ
しょんぼりしながら、デルフォイの神殿に戻るとアルテミスはすでに帰っていた。
アポロンディオニュソスお前、私がいない間に…」
ディオニー(酔ってる)「おーアポロン帰ってきたのか〜〜。おかえり〜〜。あっさっきアルテミスが、お前の竪琴の音色は格別だーとか言っててよぉ〜、俺にも聞かせてくれ〜〜」
アポロン、アルテミスが自分を褒めていたことに喜ぶ。
アポロン(ふふ…そうかアルテミスが私の琴の音が格別だと…そうだって私は音楽の神…ふふふはは‼︎)
アポロン「し、仕方ないから一曲聞かせてやろう…では…ってあああああぁあぁぁぁああぁぁあ‼︎‼︎きっ貴様その手はどうした‼︎血だらけじゃないか‼︎」
ディオニー「あーさっきアルテミスが持ってきた仔鹿をなー素手で引き裂いたからなー」
アポロン「素手で…⁈なんて野蛮な…ぁあああ‼︎私のお気に入りのカーペットに血がべっとりついている‼︎‼︎あぁあ…」
ディオニー「まあまあ、とりあえず酒でも飲めよ」
ディオニュソスアポロンにお酒を渡す。
アポロン「なんだこれは‼︎甘ったるい‼︎」
ディオニー「甘いの嫌いか?じゃあ、こっち」
色んなお酒をディオニュソス提供。アポロン酔いつぶれる。ディオニュソスは優しいから、毛布かけてあげるんだよね♪
そこに帰りがおそいのを心配してきたのがヘルメス
ヘルメス「アポロン神〜まだ忘れ物探してんですか〜〜?」
ディオニー「あっヘルメス兄さん‼︎」
ヘルメス「ディオニュソスじゃないか」
ディオニー「俺、やっと12神の仲間入りできたんだぜ。兄さんと一緒だな‼︎」
ヘルメス「あーたしかヘスティア様が譲ってくれたんだっけ?よかったなぁ。で、なんでお前がアポロン神の神殿にいて、アポロン神はこんなところで寝てるんだ?」
ディオニー「かくかくしかじか…」
ヘルメス「へぇ…お前が開発したっていう酒を俺にも飲ませてくれよ‼︎」
ディオニー「いいよいいよ‼︎あ、俺兄さんとイリス様がどうなったか知りたい‼︎聞かせてくれ」
ヘルメス「‼︎‼︎それを聞いてくれるか弟よ‼︎」
ヘルメスとイリスは伝令神。だから先輩×後輩みたいなかんじで、ヘルメスがイリス大好きしてるのが美味しいと思います。
ヘルメス「イリスっていっつもヘラ様の近くにいるから、近づけねーーんだよ‼︎‼︎下手に手を出したりしたら、ヘラ様に何をされるか……」
ディオニー「おお…確かにあのBBAはおっかないな…八裂きにされるぞ…」
ヘルメス「おまっいくらなんでもBBAは言ったらダメだろ‼︎‼︎」
ディオニー「だって…あいつのせいで…母さんは死んだんだ…‼︎俺だって何回死んで復活したか…でも、ヘルメス兄さんに、育ててもらったのは嬉しかったけど…」
ヘルメス「ディオニュソス…お前はなんていい子なんだ‼︎‼︎」
ヘルメスとディオニュソスの兄弟愛の好きです好きです
それで、飲みまくって、夜が明けてアポロンが起きたら、ディオニュソスとヘルメスが床に寝てるし、よく見たらディオニュソス寝ゲロしている。綺麗好きのアポロンが叫んで、二人起きる〜〜
私はディオニュソスに留守番任せて平気なんだろうか…って不安になってしまう

他にももっと色々妄想したけどここまででいいや。

 

 

 

王家の紋章ミュージカル

王家の紋章のミュージカルを観に行ってきました‼︎╰(*´︶`*)╯
王家の紋章は小学校の時に、エジプトのピラミッドの番組を見て呪いとかにビビってた私にお母さんが、これは実際にあった事ある漫画なのよって、王家の紋章を渡されて、凄いはまると共に、すっごい母の事を信じて怖かったです。ガチ母親ゆるさねぇ…小さい私をよくも騙しやがって…でもわりとすぐ気付きました。メンフィスは若くして死ぬっていう事を知っていたので、死なないじゃんコイツって思って気付きました。

王家だとイズミル王子大好きです〜〜かっこいい〜‼︎(^ω^)
下エジプトでアイシスに捕らえられて、刺されているイズミル最高( ◠‿◠ )
メンフィスは独占欲の塊というかなんというか、幼い時にアイシスに甘やかされてきたし、まだ心が子供だよね。それに対してイズミルは大人だから
イズミルは飴と鞭の使い分け本当うまいと思う。ぜったい懐柔されそう
イズミル大好きエピソードは、変装していたキャロルがアルゴン王に、もっと顔をよく見せろって言われてピンチの時に、これは私の女だって助けるところ。その後「騒ぐでない」って言われてるのとってもいい
でもよくよく考えるとメンフィスもイズミルもまともな人間じゃないから、最終的に1番いい男はルカ
イズミルの部下で、イズミルに忠誠を誓いつつ、キャロルのこともしっかり守るルカ最高

 

でミュージカル観てきたのですが、ミュージカルだとメンフィスのがかっこよかった‼︎だってメンフィスのがずっと出ているし、しかもイズミルがキャロル好きになるの早すぎで、うわぁ…ってなってしまった。だけどそれでもかっこよかた。あ、役者はキャロ子、ゲンキミルのを観てきましたーー‼︎
原作のキャロルより、ミュージカルのキャロルのが気高く美しかったと思います。強い女性って感じでした。
あ、そうそうキャロ江の方なんだけどパンフレットのこの写真さ…

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なんでこんなに機嫌悪いんだ??

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こっちはちゃんと可愛いのに‼︎選ぶ写真間違えてない???

あとはライアン兄さんだよな〜〜

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ライアン兄さんって原作だと若くして社長っていうスペックの高さが良いんですよね〜〜だけどミュージカルだと完全にキャロルと年離れすぎだし、現代組はライアンと教授しか出ないから、キャロルには親がいなくて、たった一人の家族みたいな感じが出てたなー
あとビジュアルの割には一人称が僕だったの少し違和感が…そこは変えて俺でよかったと思います
あとねージミーがいないのがねー…仕方ないと思うよ。時間制限が決まってて、キャロルとジミーのきゃははウフフやってる時間ないし、「私にはジミーっていう恋人がいるのよ‼︎」「なんだとーー‼︎‼︎殺してやる‼︎」

っていうのやってたらややこしくなるし、ライアンのが人気あるし
だけど、ジミー原作でも可哀想なのに…うぅ…って思ってしまった…

 

キャロルが古代に連れ去られる時、アイシスが連れさるんだけど、アイシスとお友達になりましたーはなかったから、古代でアイシスにあっても私を現代に返してよ‼︎なんてなかったです。で、アイシスアイシスで、あれは…連れ去ったあいつ…‼︎みたいなのが無かったから、ただ墓を荒らされたことに対して怒ったアイシスの亡霊が連れてきちゃったわけで、古代のアイシスなんだコイツは…くらいだったと思う。

で古代でファラオとしてをメンフィスが歌うんだけど
メンフィスのビジュアルってわりと成人男性だなーとか、大人の男性にみえるじゃないか

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だけど歌声は若々しくて、あ、18歳…って思いました。すっごいハマり役だったと思います。
あとメンフィスの台詞で「今、笑ったな‼︎私を見て初めて笑ったな‼︎さぁもう一度笑え‼︎私の腕の中で…愛い奴…」っていうのがもう、ときめいてしまって…死にそうになりました。好きーーーーーーっっっ(о´∀`о)
ほんとメンフィスって少年だなーって改めて感じました✨✨

あとアイシスも、妖艶な女性、力強い女性、非情な女性、いかにも女王様って感じでした。

f:id:blythe28:20170528152437j:image威厳があって、歌もうまいし、アイシス見てると、そうだよね、キャロルなんかのポッと出のやつに大切な弟を奪われたくはないよねって思う。姉弟、力を合わせてここまで来たっていうのが伝わってきた…

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漫画だとアイシスが嫁ぎ先で、キャロル殺すっごいって言うのをメンフィスに聞かれてしまって、泣きながら「であえーーであえーー」ってメンフィスを窮地に陥れようとするシーン。大好き

ミタムン王女も今回すっごいよくって、原作だと殺されました終わりーって感じで、その後出てこないのが、ミュージカルだと亡霊として、ちょこちょこでてくる‼︎
1番よかったのがエジプト兵とヒッタイト兵が戦っている時に出てきたところ。原作では感じない、この戦争はミタムンの呪いによって引き起こされた…って感じがででて良かった‼︎原作だとイズミルがキャロル好きになってミタムンのことそこまで触れなくなるから、もうキャロル争奪戦感が凄い
良き〜〜( ◠‿◠ )
ルカは…スパイって感じだったなぁ

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ルカはキャロルと仲良くなって、キャロルを守ってこその、引き立つからなー。でも凄いルカ好き‼︎いいこいいこ‼︎
カーテンコールの時にルカとミタムン一緒に出てくるから、ルカ×ミタムンもいいなぁとか思ってました。

だってルカってきっとモテるでしょ?ヒッタイトで1番信頼されている家臣だし、主従の恋愛もいいと思う。ルカはきっと恋愛慣れしてない、仕事第一人間だからさらに良き

舞台も壁がヒロエグリフだったりで大興奮。セイレーンとかアヌビスとか、アイシスが祭儀してたりとか、ほんと最高。わたしも古代いきたいーーー‼︎今ギリシャ・ローマやってるけど、そのエジプトとか、中東の方もきになってて、まぁ多神教のところ。どんどん学んでいきたい✨✨

でねーみんなのマントが翻ってるとことかもほんと萌え。メンフィスが走り去ってくとことかただ走り去るんじゃなくって躍動感が凄かったから、うぉおおおぉぉぉおおお戦だ戦だぁああぁああああぁああ‼︎‼︎‼︎ってなった‼︎

エジプト兵とヒッタイト兵が戦って踊ってるところで聞こえる剣と剣がぶつかり合ったり、滑る音が堪らなくいい。やっぱミュージカルはいいなぁ


最近こういった昔の少女漫画が舞台になってるじゃないですか。
ベルばらはじめとして、ハイカラさんが通るもやるし、パタリロもやったし、ポーの一族もやる事が決まったし、山岸凉子作品なら妖精王やって欲しいなぁ。絶対見に行く。日出処の天子は長すぎて、重すぎて微妙になるからやらなくていいし、そもそも王子は人間の誰でも再現できやしない

 

今回の1番いい役はセチだったかなぁと
エジプトvsヒッタイトで戦って死んでしまうセチ。
僕ね、兵士になったんだ。これからはキャロルを守れる。次生まれ変わっても…」
うわあああぁぁぁぁああセチいいいいいいいい死んじゃ嫌ぁあああ
セチもほんといい子
原作より泣けたぞ、このシーン
っていうか、本当に舞台演出とか大道具とか衣装とか、あと原作が大好きだったから、こう、動いてる世界を見れて私号泣。かなり泣いてた。

心残りがあるとすれば王家の紋章名物、キャロルーーーー!!!!!メンフィスーーー!!!!!って叫ぶシーンが少なかったとかかな…

 

カーテンコールね、ナフテラとウナスが一緒に出てくるんだけど、そこはミヌーエ将軍と母子で出てきて欲しいなぁと思った。
メンフィスが出てきたとき、なんかキャロルとふふって笑ってて私は最高に死にました。
ではける時はイズミルアイシスが仲よさげで、妹殺した張本人だぞーーーっと
メンフィスはイズミルと手を繋ぎ始めるし、なんなの
イズミル、メンフィス、キャロルで手を繋いでお辞儀。3回くらいやってたけどどうせなら一回位キャロルを真ん中にしてもいいなと思いました。でもキャロルとイズミルが手を繋いだりしたらメンフィスが激おこだからな…。最後メンフィスが去るとこで投げキスされて、もう…もう…しんどいよね。小学校の時から、ずっと読んで心躍らせていたメンフィスに投げキスされたよ…私…幸せ
もう一回見に行きたい‼︎DVDは買います‼︎どうせだから二つ買おうか悩んでます…どうしよう…