pyonsuke

ドールオーナーです。割と多趣味なので色んなことを更新します。

Īlias下巻


第13歌
【概説】ポセイドンがアカイア勢に加勢する。

すぐさま神は、険しい岩山から足早に降って行ったが、ポセイダオンの歩むにつれ、その不死なる足の下で、高い山も森もともに揺れ動いた。海の獣らは主を見誤る筈もなく、彼を迎えて至る所で波の下から浮かび上がり、楽しげに跳ね回る。
え〜素敵な光景すぎる。

正にこの時ポセイダオンは、己れの孫が激戦の中に斃れたのを見るや怒り心頭に発し、ーーー
なんだかんだいって子供想いの神々が好き。
イドメネウス「このような折にこそ人間の勇気の程が1番はっきり読み取れるー」


輝く両目は神によって呪縛され、見事な手足も金縛りにあっては、後へ退くことも槍を避けることもままならず、ーーー
こんなんどうやったら勝てるんだよ。


逃れるに追いすがったメリオネスが、槍を陰部と臍の間に撃ち込んだーこここそ憐れな人間どもが、戦場で討たれて最も苦しむ急所であるが、メリオネスは正に相手のこの個所に槍を撃ち込み、アダマスが刺された槍に伴れて身を捩るさまは、山の中で牛飼いたちが、嫌がるのも構わず綱で縛って曳いてゆく牛のよう、そのようにアダマスは暫くはもがいていたがーー
やっぱり急所の場所は昔も今も変わらないいんだね。
プリュダマス「神はある者には戦さの業を、ある者には舞い、またある者のは琴と歌を授けられる。」

 

第14歌
【概説】アカイア勢が劣勢なので、ヘラがアフロディーテヒュプノスの力を借りて、色仕掛けで、ゼウスをイデの山上に眠らせる。その間にポセイダオンに奮戦してもらう。

オデュッセウス「いやしくもゼウスはわれらに、若年の頃から老年に至るまで、一人一人が息絶えるまで苦しい戦いを、あたかも糸玉に巻き上げるが如く果たし終えよと定められたのだ。」
アフロディーテ「大クロノスの姫君にして、位高き女神ヘレよ、御存念をお話し下さい。ぜひ御役に立ちたいと存じます。」アフロディーテちゃん…優しい…優しいね…
ヒュプノス「やがて目覚めたゼウスは激怒し、屋敷の中で神々を右に左に投げ飛ばし、殊に誰よりもわたしを見つけ出そうとなされた。その時もし、神々をも人間をも従わせずにはおかぬ「夜」が救って下されねば、ゼウスはわたしを天上から海に叩き落とし、この世から消し去ってしまわれただろう。ーー」ゼウスのみが神に対して死を与える権利を持っていたってことなのかな?それとも、地下深くに閉じ込めるとか?
ヘラ「よいか、わたしはな、そなたに若さ溢れるカリスの一人を娶せ、そなたの妻と呼ばれるようにしてあげるつもりなのですよ。」そんなんで、ほいほい了承しちゃうヒュプノスって…
二人が両親の目を盗んで一つ床に入り、はじめて抱き合ったその時のように。なんて素敵なエピソード…
ゼウス「さあ、われらはここに臥せって愛の喜びを味わおうではないか。」
ヘラ「ここではなにもかもすっかり見えてしまいます。命は永遠の神々の誰かが、臥せっているわたしらを見て、皆の神々に告げ口をしたら、どういうことになると思し召す。」
ゼウス「ヘレよ、神々か人間の誰かに見られることなど案ずることはない。そういうことにならぬよう、わしが十分に厚い黄金の雲をまわりにめぐらせてやる。」これこそ最高の野外プレイ。えー…ゼウス素敵。カリストの時は黒雲を張り巡らしたのに、ヘラの時は黄金か…なるほど…

 

第15歌
【概説】目を覚ましたゼウスはトロイエ勢の敗走するのをみて、ヘラに嵌められたと激怒。ポセイダオンをひきあげさせ、アポロンにはヘクトルを再起させ援護せよと命じる。

 

ゼウス「ヘレよ、そなたはなんとも手に負えぬ女だな、勇猛ヘクトルを戦えぬようにし、トロイエ勢の敗走に追い込んだのは、そなたの悪辣な企みに相違ない。またしてもそなたが怪しからぬ悪巧みの報いを真先に受け、わしの鞭のしたたか喰うことになっても知らぬぞ。そなたはかつて宙吊りにされたことを覚えてはおらぬのか、足には鉄敷を二つ重しにつけ、手には壊れぬ黄金の鎖を掛けてやった。そなたは高天の雲間にぶら下がっていたではないか。雲に聳えるオリュンポスの神々は、みな憤慨したものの、傍によってそなたを解き放つ力はなかった。」ゼウスの力はこんなにも偉大で強いのに、ヘラは気にもせず、やってのけるところは正しく、ヒーローだとおもう(ヒーローの語源はヘラから)
ヘラ(テミスに対して)「彼の気性がどれほど傲慢で強情であるかは、そなたもご存知であろう。」
アレス「オリュンポスに住まう御一同、わたしがアカイア勢の船陣に出向いて、討たれた倅の仇を討つのを咎めずにていただきたい、たとえゼウスの雷に撃たれ、戦場に転がる遺体とともに、血と砂に塗れて横たわるのがわたしの運命であっても厭わぬつもりだ。アレス、アレス好きよ。アレスのこの子供想いなところ、とってもいい。子のことなら周り見えなくなりそう。しかも強いし。アテナには負けるけど。子供甘やかして育ててそうだな〜アレスいいな〜いいな〜
アテナ「乱心者め、心狂ったか、それではそなたの身の破滅となる。ーーーすべての人間の家系や子孫を無事に守ってやるのは至難の業なのだから。」ここ好きさ。アレスとアテナはいい。アテナは知恵があるからこそ、戦うことだけのアレスより強い。ここの引き止めるところも好き。アレス、もっと抵抗したんだろうなぁ…
ポセイドン「さればわたしはゼウスの思い通りに生きるつもりはさらさらない、かれがいかに強力であろうとも、三分の一の持ち分に甘んじて、おとなしくしておればよいのだ。」ポセイドン‼︎‼︎さすが海界を治めているだけのことを言うよ。それにゼウスは弟だもんね‼︎‼︎
アイアス「われらとしては肉弾戦で腕と力とを敵と打っつけ合うのみ、それに勝る思案も策もない」古来の戦いって素敵だよね。特にギリシャは卑怯な手を使っちゃいけないから、弓矢は奴隷、もしくは外国人にやらせるんだぜ〜素敵すぎる
アイアス「親愛なる戦友たしよ、今こそ男になれ。」

 

第16歌
【概説】アカイア勢の苦戦を見兼ねたパトロクロスが、アキレウスの武具を借り戦場に向かう。アポロンによって力を奪われたパトロクロスは、ヘクトルによって止めを刺される

 

パトロクロス「トロイエ勢がわたしをあなたと見誤って、戦うことをやめぬとも限らぬし、疲れ切ったアカイアの勇猛な子らも一息つけるかもしれぬ。」顔より武具のが認識度高いのかなぁ
アキレウス「遠矢を放つアポロンは大のトロイエびいきであるからな。」
ゼウス「ああ悲しいことじゃ、人間どもの中でわしには1番可愛いサルペドンがメノイティオスの子、パトロクロスの手にかかって討たれる運命にあるとはな。」
ヘラ「所詮は死すべき人間の身で、既に早く命運定まった者を、忌わしい死から救おうとお考えなのですか。」
パトロクロス「今は、ヘクトルよ、いくらでも威張るがよい。クロノスの御子ゼウスとアポロンとが、おぬしに勝利を授けて下さったのだものな。あのお方には、わたしを倒すことなど造作もないことであった。わたしの武具を肩から剥いだのも、あの神々であったのだから。」

 

第17歌
【概説】パトロクロスの遺体合戦

ゼウス「まこと、地上を歩み呼吸するあらゆる生きものの中でも、人間ほど惨めなものはないからな。」そんなこと言わないで

 

第18歌
【概説】パトロクロスの死にアキレウスは嘆く。母テティスが慰め、出陣を決意したアキレウスのために新しい武具を調達しにヘファイストスの元へいく。ヘラの指示に従い、アキレウスパトロクロスの遺体を奪還。

テティス「ああ、争いなど神界からも人の世からも無くなればよいに、それにまた怒りも。怒りというものは、分別ある人をも煽って猛り狂わせ、また咽喉にとろける蜜よりも遥かに甘く、人の胸内に煙の如く湧き立ってくる。」


パトロクロスの身から血糊を洗い落とすため、三つ脚の大釜を火にかけよと部下に命じ、部下たちは沐浴用の湯沸し釜を燃える火にかけて水を入れ、薪をとってその下にくべる。火は釜の腹のまわりにめらめら燃え、水が温まってゆく。やがててらてらと光る青銅の釜の中で湯がたぎると、遺体を洗ってたっぷりとオリーヴ油を塗り、傷口には九年物の軟膏を詰める。ついで床にねかせて頭から足先まで薄い布で包み、その上から白布をかける。


カリスは足萎えの名立たる名工ヘパイストスの妻であった。
オッデュセイアのほうじゃ、ヘパイストスの妻はアフロディーテになっているけどなーなんでかなー。ホメロス、どうせなら統一しようよー


ヘファイストス「あの方はな、足の悪いわたしを何処かに隠してしまいたいと願った、あの恥知らずの母上の差金で、高い天から落とされて痛い目に遭ったわたしを救って下さったのだ。」
テティス「アイアコスの子、ペレウスなる人間の男に従わせ、わたしはその男の閨に耐えたのですが、それはどれほどわたしには不本意であったことか。」神々には再婚ていうものはないのかなぁ、テティス可哀想だな。美人なのに
戦いには「争い」や「乱闘」が加わり、さらには恐るべき「死霊」も共にあって、撃たれたばかりでまだ息のある者、あるいは未だ撃たれておらぬ者、さらには既に息絶えた者たちの両足を摑んで乱戦の間を引き摺ってゆく。その肩に纏う衣は人血に赤く染まっている。かく戦場に立って戦う姿はさながら生身の人間のよう、敵味方互いに討たれた男の屍を曳いてゆく。
怖い、怖い。ゴーストのシーンを思い出すよ。 

 

第19歌
【概説】母から武具を受け取り、再び戦場へアキレウスはたつ。アガメムノンとも和解。

テティス「戦死者の遺体を貪り食う蝿ども、あの厄介な奴ばらからは、わたしが心して遺体を守ってあげよう。たとえ丸一年あのまま寝かして置いても、肌身はいつまでもそのまま、いやそれよりもっと美しくなるかも知れぬ。」
アキレウス「あの女などはむしろ、わたしがリュルネソスを陥して自分のものにしたその日に船の上で、アルテミスが射殺して下さったらよかった。自分勝手なこと言うなよアキレウス。いままでその女のことでだだこねてたというのに、死ねばよかったなんて言うなよ。
アキレウス「食事もとらず、腹を空かしたまま戦い、ー」いや死にますから。それを周りに強要しないで。
ブリセイス「ああパトロクロス、哀れなわたしには誰よりも愛おしい方、ーーー」え…お前、お前はアキレウスのだろっ
ヘラ「美わしきレトのお産みなされた、神々の中でも特に優れた神がー」アポロン〜さすがアポロン

 

第20歌
【概説】ゼウスが神々に戦闘への介入を許す

 

髪を伸びるままにまかせたポイボス、雨の如く矢を降らすアルテミス、さらにはレト、クサントス、また笑みを愛ずるアプロディテもともに行く。
人と神との父なる神が凄まじく雷を鳴らし、その下ではポセイダオンが涯しなき大地と山々のそそり立つ峰々を揺り動かす。泉多きイデの山の根も頂きもことごとく、トロイエの町もアカイア勢の船陣も揺れに揺れる。地底では死者の王アイドネウスも恐怖に襲われ、恐怖のあまり玉座から躍り上って大声で叫んだが、これは大地を揺るがすポセイダオンが頭上の大地を切り裂いて、彼の館ー神々すら忌み嫌う暗湿の恐るべき館が、人間と神々の目に晒されはせぬか懸念したからであった。ハーデス様可愛いし優しい好き

ポセイダオンに対しては、アポロン・ポイボスが羽根のある矢を持って当り、エリュアリオス(アレス)には眼光輝くアテネが、ヘレには遠矢の神(アポロン)の姉、黄金の矢を持ち声高に獲物を追って矢の雨を降らすアルテミスが、レトには恵みを授ける逞しいヘルメスが、さらにヘファイストスには、神々はクサントス、人間はスカマンドロスと呼ぶ、深く渦巻く大河が立ち向かった。

アポロン「おぬしもゼウスの御娘、アプロディテから生れたというではないか、先方はそれに比べれば下級の女神の子だ。こちらはゼウスの、向こうは海の翁の娘だものな。」
ポセイドン「ヘレよ、埒もなく腹をお立てなさるな。あなたらしくもない。わたしとしては他の神々と争いたくはない、われらの方が遥かに強いのだから。」
アキレウス「事が済んでから気が付くのは愚か者のすることだ。」
アイネイアス「戦いに燃えているわたしだ、口で戦いをやめさせることはできぬぞ、ーー」
ポセイドン「ああ、なんたることか、わたしは豪勇アイネイアスが哀れでならぬ、ーー広大な天に住む神々に、常々好ましい供物を供えてくれるあの男が。さればわれらが死から救ってやろうではないか、ーークロノスの子が人間の女に産ませた子の中では、誰よりも寵愛していたダルダノスの一族ーーー」

 

第21歌
【概説】アキレウスは、スカマンドロス河の河中、河辺で多くのトロイエ人を討つ。河が屍で埋まり、怒った河神がアキレウスを激流で苦しめる。神々同士の戦闘も開始

 

ヘラ「人間どものことで不死の神を叩きつけるのは、よくないことだから。」
アレス(アテナに対して)「この犬蝿めが。何故そなたはまた、己が心の促すまま大胆不敵にも神々を争わせようとするのか。」
アテナ「愚か者めが。わたしと力で争うとは、わたしがそなたよりどれほど強いか、そなたにはまだ判っておらぬのだな。」
ゼウスの娘アプロディテが劇しく呻くアレスの手を取って連れて行こうとするが、ーー
ヘラ「なんたることか、アイギス持つゼウスの娘、アトリュトネよ、またしても犬蝿めが人間の厄病神アレスを、軍兵群がる戦場から連れて行こうとしているぞ。さあ後を追いなさい。」おい、へらさっきアフロディーテに協力してもらった身でそれはないんじゃない?
こういうとアテナイエは喜んで勇んで追いかけ、追いついて逞しい手でアプロディテの胸の辺りを一撃すればーーーアテナも怖いよ
ポセイドン「さあ、そなたから掛かってこい、そんたの方が年は若い。私も年上であるし、経験も多く積んでいるのだから、わたしが先手をとるわけにもゆくまい。」ポセイドン全体的にかっこいい
アポロン「憐れむべき人間ども、彼等は木の葉と同じく一時は田畑の稔りをくらって勢いよく栄えるものの、はかなく滅びてゆく、そのような人間のためになどー。われらはもう戦うことはやめて、人間どもを勝手に戦わせておけばよろしかろう。」
アルテミス「そなたは逃げるのか、遠矢の神よ、ポセイダオンに勝利をそっくり譲り、なすところなく手柄を立てさせてしまった。愚か者め、どうして役にも立たぬ弓を無駄に抱えているのだ。女のが強いなぁ
ヘラ「そなたはいつも弓を携えているとはいえ、このわたしはね、力競べするには少々手強い相手だよ。そなたは自分より強い者と戦ったりするよりも、山中で獣や野鹿でも殺している方がっよいのだ。」
女神は涙をこぼしながらヘレの手の下をくぐって逃れたがーー
ヘルメス「レトよ、わたしはあなたと戦う気はさらさらない。雲を集めるゼウスの奥方と殴り合いなど危くてできるものではない。どうぞ神々の前で、わたしを力で捩じ伏せてやったと、せいぜい自慢して下さい。」ヘルメス‼︎紳士
レトは砂埃りが渦巻く中を、あちらこちらに散乱している弓や矢を拾い集め、己れの娘の落として行った弓矢を持って引き上げて行った。

 

第22歌
【概説】アキレウスはイリオスに向かう。ヘクトルは両親の嘆願も聴かず門外に留まってアキレウスを迎え撃つ。ヘクトルの死。

「オリオンの犬」の異名で呼ばれるもの、星のなかでは最も明るく、また凶兆でもあり、惨めな人間どもに猛暑をもたらす。
プリアモス「たとえ死んでいても、目に映るものが何もかも美しいのだ。」
ゼウス「気にせずともよい、トリトゲネイア、可愛い娘よ、わしも本気でいっているわけではない。そなたには優しくありたいと思っている。好きなようにするがよい、遠慮することはもう要らぬ。」
父神は黄金の秤を拡げ、永く悲嘆を呼ぶ死の運命を二つー一つはアキレウスの、一つは馬を馴らすヘクトルのーそれに載せ、秤の真ん中を摑んで持ち上げると、ヘクトルの運命の日が下に垂れて冥王の館の方へ向き、ーー
アキレウス「獅子と人間の間に堅い誓いなどある筈がなく、また狼と仔羊とが心を通わせることはなく、常に互いに悪意を抱いているのだ。」
ヘクトル「せめては為すところなく果てる見苦しい死に様ではなく、華々しく後の世の語り草ともなる働きをして死のうぞ。」
ヘクトル「いずれおぬしが神々の怒りを買う因に、このわたしがなるかも知れぬことをな、パリスとポイボス・アポロンとが、スカイア門の辺りで、おぬしをーいかに豪勇の士とはいえー討ちとるその日のことだが。」
アンドロマケ「せめてトロイエの男女からあなたへ寄せる尊敬の想いのしるしとなるように。」

 

第23歌
【概説】アキレウスパトロクロスのために競技会をする。

パトロクロス(幽霊)「どうかアキレウスよ、わたしの骨をあなたの骨から離さずに、一緒の場所に納めてもらいたい、ー」
霊魂はなにやら弱々しくつぶやきながら、地下に消えた。
ヘクトルの遺骸には野犬どもがかかることはなかった。ゼウスの姫、アプロディテが、昼夜の別なく犬どもを近寄らせず、アキレウスが引き摺って傷つけぬようにと、薔薇の香りの霊妙な香油を肌に塗ったからであった。さらにポイボス・アポロンが上天から黒雲を地上へ引き延べて、遺体の占める場所をすっぽりと蔽った。

 

第24歌
【概説】ゼウスがプリアモスにヘルメスを使わして、ヘクトルの死体を受け取りに行く。


アポロン「運命の女神たちは、人間に耐える心を授けているからだ。」
へら(アポロンに対して)「ほんにそなたは悪者たちと付き合いのよい、いつもながら信用できぬ男じゃな。」さっきいってたこととすぐ変わるヘラ様
ゼウス「イリオスに住む人間の中では、神々に一番好かれた男であった。少なくともわたしにはそうだ、ー」
テティス「こんな時には女を抱いて楽しむのもよいことなのだよ。」どういうことだよ
プリアモス「あの子は人間の間では神であって、あれはとてもただの人間の子ではない、神の子としか思えなかった。それら倅たちを軍神アレスが殺してしまい、あとには恥ずかしい屑ばかりが残ったー」
多数のわが子を殺した怖るべき殺戮者の手に接吻した。プリアモスすごいなぁ、わたしには到底できないなぁ
ヘレネー「でもわたしはかつて一度もあなたの口から、意地の悪い、蔑むような言葉を聞いたことはありませんでした。」ヘレネー本当可哀想だなぁ。ぜったいヘレネー、パリスよりヘクトルのが好きだと思う。

全体的にヘクトル愛されてる

ヘクトルーーー!!!!!ヘクトル好きだぁあぁあ

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